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デスノート ニコニコでは消えると増えます的な人気があるが海外でもその人気は変わらない。 動画の一例
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デスノートからのトレース
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《デスノート》 通常罠 モンスター名を一つ宣言する。 お互いの手札・フィールド・デッキ・墓地を確認し、宣言されたモンスター を全てをゲームから除外する。 part22-571 作者(2007/11/21 ID bMhWOdvg0)の他の投稿 part22-570 / part22-576 コメント 名前 コメント
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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)
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デスノート説明書 基本的なルール ++ † このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。(1巻 I-1) † 書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。(1巻 I-2) † 名前の後に人間界単位で40秒以内に死因を書くと、その通りになる。(1巻 I-3) † 死因を書かなければ全てが心臓麻痺となる。(1巻 I-4) † 死因を書くとさらに6分40秒、詳しい死の状況を記載する時間が与えられる。(1巻 I-5) † このノートは人間界の地に着いた時点から人間界の物となる。(1巻 II-1) † このノートを使った人間は天国にも地獄にも行けない。(1巻 II-3) 応用ルール ++ † 自分で自分の寿命をデスノートによって縮める事はできる。(1巻 V-2) † デスノートから切り取った1ページやその切れ端でも全て、デスノートの特性が有効である。(1巻 VII-1) † 文字として残る物であれば、書く道具はノートに直に書き込みさえすれば何でもよい。化粧品や血でも構わない。(1巻 VII-2) † 死因に心臓麻痺と書いた後、40秒以内に死亡時刻を書けば、心臓麻痺であっても死の時間を操れ、その時刻は名前を書いてからの 40秒以内でも可能である。(1巻 III-1) † 死因や死の状況を先に書き、後から名前をその文字の前に書き込んでも有効となる。その際、名前を書くまでの有効期間は人間界単位で約19日間。(2巻 VIII-1) † デスノートの所有者以外でも、顔と名前の認識を持って名前を書き込めば、所有者が使う時と同じ効果がある。(2巻 VIII-2) † 二冊以上のデスノートを所有した場合、同じ人間の顔を思い浮かべて書き込めば、一冊に名前、もう一冊に死因・死の状況を書いても、その通りになる。ゆえに、一冊に死因・死の状況を書き、後からもう一冊に名前というのも有効。(6巻 XXXII-1) † 上記を所有権の異なる二人の人間が共同でする事も、互いのノートに触れ合っていれば可能である。(6巻 XXXII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前を複数のページにまたがって記してはならない。(10巻 LIII-1) † ただし、そのページの表と裏は1ページとみなされ、たとえば、表に苗字、裏に名前という書き方であれば、有効である。(10巻 LIII-2) タブー・無効ルール ++ † 同一人物の顔を思い浮かべ、4度名前を書き間違えると、その人間に対してデスノートは効かなくなる。(2巻 IX-2) † デスノートに名前が書き込まれ死ぬ事を避ける為に故意に4度名前を間違えて書くと、書き込んだ人間は死ぬ。(6巻 XXXV-1) † 故意に4度名前を間違えて書かれた人間は、4度間違えて書かれた事になりデスノートに名前を書き込まれても死ななくなる事にはならない。(6巻 XXXV-2) † デスノートに名前、死の時刻、死の状況を書いた後でも、 6分40秒以内であれば、死の時刻、死の状況は何度でも変更できる。しかし、もちろん6分40秒以内であっても、変更が可能なのは死んでしまう前である。(3巻 XI-1) † デスノートに書いた内容を6分40秒以内で変更する場合、まず直したい部分の文字の上に二本の傍線を引く。(3巻 XI-2) † 時間や死の状況は上記のように変更可能であるが、名前を書かれた人間の死は、どんな手段をもっても取り消せない。(3巻 XI-3) † デスノートに書いた名前・文字等を消しゴム・インク消し・修正液等で消しても何の意味もなさない。(7巻 XLIII-1) † 名前や死の状況が書き込まれた上に重ねて名前等を書き込んでも、上に書かれた方は無効であり、既に書き込まれてあった方の死・死因・死の状況には何の影響も及ばない。鉛筆で書いた物を消したり、修正液等で消した上から書き直しても同様である。(11巻 LXI-1) † 二冊以上のデスノートに同じ人間の名前が書かれた場合、記してある死亡時刻には関係なく、一番先に書かれたものが優先される。(3巻 XV-1) † 二冊以上のデスノートで名前を書き終える時間の差が0.06秒以内の場合は同時とみなされ、それらのノートに書かれた事は無効となり、名前を書かれた人間は死なない。(3巻 XV-2) † 生後780日に満たない人間には、デスノートの効果は得られない。(2巻 IX-1) † 人間界単位で124歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-1) † 残りの寿命が人間界単位で12分以下の人間はデスノートで殺す事はできない。(5巻 XXIX-2) 死神について ++ † 所有者はノートの元の持ち主である死神の姿や声を認知することができる。(1巻 II-2) † デスノートに触った人間には、そのノートの所有者でなくとも、元持ち主の死神の姿や声が認知できる。(1巻 III-2) † 人間界でデスノートを持った人間同士でも、相手のデスノートに触らなければ、相手に憑いている死神の姿や声は認知できない。(4巻 XVIII-1) † デスノートの所有権を失うと、そのデスノートに憑いていた死神の姿や声は認知できなくなるが、所有者でないノートに触れた人間には、その持ち主の死神の姿や声が認知され続ける。(6巻 XXXIII-1) † よって、ノートの所有権のない人間がノートに触れる事で認知した死神は、そのノートの所有権を得て所有権を失わない限り、認知される事になる。(6巻 XXXIII-2) † デスノートを持っている限り、自分が死ぬまで元持ち主である死神が憑いてまわる。(1巻 IV-1) † デスノートを借りた者の方に死神は憑いてこない。死神は、あくまでも所有者に憑く。また、借りた者には死神の目の取引はできない。(3巻 XITI-2) † 死神は通常、人間がノートを使った39日以内に使った者の前に姿を現す。(1巻 IV-2) † デスノートの元持ち主である死神は、そのノートでの死の手伝いや妨げになる行為は基本的にはしない。(1巻 IV-3) † デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。(1巻 IV-4) † 死神はデスノートに人間の名前を書く事で自分の寿命を延ばせるが、人間は延ばせない。(1巻 V-1) † 死神は心臓をナイフで刺しても頭を銃で撃ち抜いても殺す事はできない。しかし、一介の死神は知らない死神の殺し方は存在する。(1巻 V-4) † 死神は特定の人間に好意を持ち、その人間の寿命を延ばす為にデスノートを使い、人間を殺すと死ぬ。(4巻 XVII-1) † 死んだ死神は消えるが、デスノートは残る。そのノートの所有権は、通常、次にノートに触れた死神に移るが、死神大王に返上するのが常識とされている。(4巻 XVII-2) † 死神は、一度でも顔を見て名前と寿命がわかっている人間ならば、死神界の穴からその人間の居場所を知る事ができる。(8巻 XLV-1) † 死神は寝なくとも死なないし、本来睡眠をとる必要はない。死神の睡眠は、人間の睡眠とは明らかに異なり、それは単なる怠けである。(9巻 XLVIII-1) † 特に人間にノートを譲渡し人間界にいる死神は、そのノートや使った人間の最期を見届けるという理由から怠けるべきではないが掟ではない。(9巻 XLVIII-2) † デスノートについて、わからない事は元持ち主の死神でも沢山ある。(1巻 VII-3) 死神界の掟について ++ † 死神には死神界で定められた掟があり、それを破ると、特級・一級から八級まで九段階の罪があり、三級以上はその罪を課せられた後、死ぬ。(8巻 XLVI-1) † たとえば、死神がデスノート以外で人間を殺す事は特級である。(8巻 XLVI-2) † 死神は必ずデスノートを一冊は所有していなければならない。その一冊は人間に譲渡できないし、人間に書き込ませる事も許されない。(4巻 XVI-1) † 死神同士のデスノートの交換や他の死神のノートへの書き込みは、なんら問題ない。(4巻 XVI-2) † 死神は人間に死神の目で見える名前や寿命を教えてはならない。これは人間界の混乱を避ける配慮である。(4巻 XVIII-3) † 死神は無闇に人間界に居てはならない。人間界に居てよい条件は、 1. 自分が所持していたノートを人間に持たせている時。(5巻 XXIV-1) 2. ノートを渡す人間を物色するのは、本来、死神界からするべきであるが、82時間以内であれば、人間界に居て物色しても構わない。(5巻 XXIV-2) 3. 人間を殺す目的でより深くその個人を観察する場合も、82時間以内でその人間に憑いていれば人間界に居てもよい。(5巻 XXIV-3) † 死神が自分の所有すべきデスノートを不本意に人間界のものにされている場合、そのノートを取り戻す目的で人間界に居る事は許される。(8巻 XLIII-1) † その時、人間界に他にもノートが存在していた場合、人間にそのノートのある場所や所有者を教えてはならない。(8巻 XLIII-2) † 死神が自分の所有すべきデスノートを他の死神に騙し取られた等で失った場合、その時ノートに憑く死神から返してもらうしかない。憑く死神がいない状態で人間が持っている場合は、一度ノートに触りその人間に憑く死神となり、その人間の最期を見届け他の人間が触る前に取り上げるか、その人間に返してもらわなければならない。(8巻 XLIV-1) † 人間界にデスノートを持ち込んだ死神が死神界へ戻っていいのは 1. 人間界に持ち込んだノートの最初の所有者となった人間の最期を見届け、自分のノートにその人間の名前を書いた時。(11巻 LXIV-1) 2. 持ち込んだノートが燃える等して人間が使えなくなった時。(11巻 LXIV-2) 3. 誰も所有権を持たず、憑く必要がなくなった時。(11巻 LXIV-3) 4. 何らかの理由で持ち込んだノートに憑く死神が交代した時。(11巻 LXIV-4) 5. 自分が憑くそのノート自体への場所や、所有する人間が誰なのか、また所有者の居場所がわからなくなり、死神界の穴からそれを探す時。(11巻 LXIV-5) 2、3、4の場合でも、自分が最初に譲渡した人間の死は、死神界からでも確認し自分のノートに書き込む義務がある。 † デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。(11巻 LXV-1) † それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。(11巻 LXV-2) † 死神は人間にデスノートを直接渡す場合、人間界単位で満6歳に満たない人間にノートを渡してはならない。(5巻 XXV-1) † デスノートを持った人間を死神界にいる死神が殺す事はできない。(6巻 XXXIV-1) † デスノートを持った人間を殺す目的で、死神が人間界に下り、その人間を殺す事もできない。(6巻 XXXIV-2) † デスノートを持った人間を殺せるのは人間界にデスノートを譲渡している死神だけである。(6巻 XXXIV-3) † 死神が人間界にデスノートを持ち込み人間に所有権を与えたものの、その人間が気に入らない等の理由から、その人間を自分のノートで殺す事は一向に構わない。(11巻 LX-1) † 死神にはオス・メスがあるが、人間との生殖行為は許されないし不可能であり、死神同士も交尾はしない。(6巻 XXXVI-1) 死神の目の取引 ++ † デスノートの所有者となった人間は、自分の残された寿命の半分と交換に、人間の顔を見るとその人間の名前と寿命の見える死神の眼球をもらう事ができる。(1巻 V-3) † 死神の目を持った人間は顔を見た人間の名前と寿命を見る事ができるが、デスノートを持つ事によって、命を取られる側から取る側になる為、殺す人間の寿命だけが見えていればいいという考え方から、自分を含め、他のデスノートを持った人間の寿命の方は見る事ができない。(4巻 XVIII-2) † 死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何%を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。(4巻 XX-1) † 上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。(4巻 XX-2) † 死神の目の取引をした人間は、写真等で既に死んでいる人間の顔を見ても、名前も寿命も見えない。(7巻 XL-1) † 死神の目を持った人間は、元の視力に拘わらず、人間界でいう3.6以上の視力になる。(4巻 XXI-1) † 死神の目の取引をした者は、所有権を失うとノートの記憶と共に目の能力を失う。その際、半分になった余命は元には戻らない。(3巻 XII-2) † 死神と眼球の取引をし、その目で見える人間の寿命は、デスノートに左右されない、その人間の人間界での本来の寿命である。デスノートで死んだ場合、残っていた寿命が死神に与えられるのである。(5巻 XXX-1/7巻 XXXIX-1) † また、死神の目で見る事のできる人間の名前は「その人間を殺すのに必要な名前」であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。(5巻 XXX-2/7巻 XLII-1) † 人間界にデスノートがある事である人間の人生が変わり、デスノートに書かれなくとも本来の寿命より前に死んでしまう事はある。それがどんな死に方であろうと、その場合、やはり死神の目には縮んだ寿命ではなく本来の寿命が見える事になる。(8巻 XLII-1) † 死神の眼球を持った人間の判別は、人間界のどんな医学や科学をもってしてもできないし、死神でもその人間と直接眼球の取引をした死神にしかわからない。(11巻 LXIII-1) 所有権について ++ † デスノートを紛失および盗まれた場合、490日以内に再び手にしないと所有権を失う。(3巻 XII-1) † 所有権は自分のまま、人にデスノートを貸す事は可能である。又貸しも構わない。(3巻 XITI-1) † デスノートを貸している時に所有者が死んだ場合、所有権は、その時、手にしている者に移る。(3巻 XIV-1) † デスノートを盗まれ、その盗んだ者に所有者が殺された場合、所有権は自動的にその者に移る。(3巻 XIV-2) † デスノートの所有権を失った人間は自分がデスノートを使用した事等の記憶が一切なくなる。しかし、ノートを持ってから失うまでの全ての記憶を喪失するのではなく、自分のしてきた行動はデスノートの所有者であった事が絡まない形で残る。(4巻 XXII-1) † 二冊以上のデスノートの所有権を得た人間は、一冊の所有権を失うとその失ったノートに憑いていた死神の姿や声を認知できなくなり死神も離れるが、一冊でも所有している限り、関わった全てのデスノートの記憶は消えない。(4巻 XXIII-1) † 所有権をなくしたノートの所有権を再び得れば、そのノートに関する記憶が戻る。万が一、他にも関わったノートがあれば、関わった全てのノートに関する記憶が戻る。(7巻 XXXVII-1) † また、所有権を得なくとも、ノートに触れていれば、触れている間のみ記憶は戻る。(7巻 XXXVII-2) † デスノートの所有権をなくした事で、そのノートに関する記憶がなくなり、再び所有権を得る事が触れる事で記憶が戻るのは、一冊のノートで6回まで。(7巻 XXXVIII-1) † よって、触れたり所有権を獲る事で6回記憶を取り戻し、さらに同じノートを手にした場合、それを使うならば、記憶は戻らない状態で新たに使用する事になる。(7巻 XXXVIII-2) † デスノートの所有権を、他の人間に移したり放棄したりする事でそのノートに関する記憶等がなくなるのは、実際にノートに名前を書き込み人間を殺した場合であり、所有しただけで名前を書き込んでいない場合はそのノートに関する記憶は消えない。しかし、所有した事で認知できていた死神の姿や声は認知できなくなるし、取引をした死神の目も失われる。(9巻 XLVII-1) † 人間界にいた死神が死に、人間界に残されたデスノートは、人間が拾えばその人間のものとなる。(7巻 XLI-1) † しかしこの場合、その死神の姿や声を認知できていた人間でなければ、ノートを見る事も触る事もできない。(7巻 XLI-2) † 可能性として極めて低いが、死神が拾えばその死神の物となる。(7巻 XLI-3) 死の状況・死因について ++ † 書き入れる死の状況は、その人間が物理的に可能な事、その人間がやってもおかしくない範囲の行動でなければ実現しない。(1巻 VI-1) † 死の状況で可能になる事の詳細な範囲は死神にもわからないので、自分で検証し明らかにしていくしかない。(1巻 VI-2) † 死因に「自殺」は有効であり、ほぼ全ての人間に対し、自殺は可能性がある事とされ、「考えもしない事」には入らない。(2巻 X-1) † 自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招く様な死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。(2巻 X-2) † 事故死とだけ書き死の状況を書かない場合は、そこから6分40秒以後、最短で不自然でない事故に遭い、死亡する。(5巻 XXVI-1) † 事故死の死の状況は、たとえそのとき死亡する人間が名前を描かれた者だけであっても、人間界の環境に多大な影響を与えその事で後に死者が出るような物は「人を巻き込む」事になる為、心臓麻痺となる。(5巻 XXVI-2) † デスノートに病死と書き、病名と時間を指定した場合、その病気の進行に必要なだけの時間指定がされておらず無理が生じると、書き終えてから40秒後に心臓麻痺となる。(5巻 XXVII-1) † 病死と書いた場合、病名を書かず時間指定をすれば、その時間通りに適した病気で死ぬ。ただし、デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日間以内である。(5巻 XXVII-2) † 病死とし、病名は書き死の時間指定をしない場合、その病気で死ぬのに24時間以上かかる時は「死の時間を操れるのは23日間」は適用されず、その病気で死ぬのに適した時に死ぬ。(5巻 XXVIII-1) † 上記の場合でも、死因や死の状況等を書き直せるのは6分40秒以内であり、どんなに先の死であろうとその死の時間を動かす事はできない。(5巻 XXVIII-2) † デスノートの効力を得るには、一人の名前は同ページに記さなくてはならないが、その名前に関する死因や死の状況は、書き込む者がその記した名前に対する死因や状況と考えて記せば、他のページに記しても有効である。(10巻 LIV-1) † 死因や死の状況を先に記しておき名前を後から記す場合、その名前が複数でも40秒以内に記せば何人でも、その死因や状況に不可能がなければその通りになる。(10巻 LV-1) † 死因は可能だが状況は不可能である名前がある場合、その名前に対しては死因のみが適用され、双方が不可能な名前があれば、その人間は心臓麻痺となる。(10巻 LV-2) † 名前を複数記し、最初に名前を記した時から人間界単位で40秒以内にあるひとつの死因を記すだけでも、それが書かれた名前全てに適用される。(10巻 LVI-1) † また、死因を記した後、人間界単位で6分40秒以内にあるひとつの死の状況を記した場合でも、可能な者はその通りに、不可能な者は死因のみ適用される。(10巻 LVI-2) † デスノートで人間界本来の寿命を延ばす直接的な死の設定はできない。人間界での本来の寿命より後に、死の時間を設定しても必ずその前に死ぬ。(10巻 LVII-1) † 一度、名前・死因・死の状況が書き込まれれば、万が一、その設定した死の時間の前にノートや書き込んだその部分が燃える等しても書き込まれた内容に影響はない。(11巻 LXII-1) † 名を記し死因を書いている途中で燃える等した場合は名を記してから40秒で心臓麻痺となる。(11巻 LXII-2) † 名前・死因を書き、死の状況を書いている途中で燃える等した場合は、 6分40秒以内で可能な死因ならば死因は有効、不可能であれば心臓麻痺となる。(11巻 LXII-3) その他 ++ † 人間界で使われるデスノートには、生きた死神の人間界で人間に使わせるという意思が始めになければならない。(4巻 XVIV-1) † その後、人間に憑いた死神が死ぬ事は考えにくいが、死んだ場合、その死神が人間界に持ち込んだデスノートの効力に変化は生じない。(4巻 XVIV-2) † 満6歳の人間に渡してはならないが、人間界に落とし人間界の物になったノートは、何歳の人間に使われようとその効力は同じである。(5巻 XXV-2) † デスノートは、いくら名前を書いてもページがなくならない。(5巻 XXXI-1) † 人間界で同時に存在していいデスノートは6冊まで。もちろん死神自身が所有するノートはその数に入らない。よって、人間にノートを所有させる事で人間界にいていい死神も6匹まで。(9巻 XLIX-1) † 一匹の死神が、同時に異なる人間にデスノートを渡していいのは三人まで。(9巻 L-1) † デスノートを渡す人間が三人までであれば、たとえば2冊ずつ三人に渡すという様に、一匹の死神が6冊までノートを人間に持たせることは可能である。(9巻 L-2) † よって、一人の人間が6冊のノートを使用する事も可能である。(9巻 L-3) † 仮に人間界に7冊目のデスノートが存在し人間が使ったとしても、そのノートはなんの効力も持たない。(9巻 LI-1) † 7冊以上のノートが人間界にある場合、その効力があるのは人間の手に渡った順番が早い6冊である。(9巻 LII-1) † 1冊が燃える等してノートの効力を失うか、死神が所有したり死神界に持ち帰らなければ、 7冊目に効力は生まれない。(9巻 LII-2) † その人間の生死に関わる他の人間の死を操る事で、人間界での本来の寿命が変化し延びる事はある。(10巻 LVIII-1) † 上記を死神が、結果として寿命が延びる人間に好意を持って行うと死神は死ぬが、人間がこれをしても死なない。(10巻 LVIII-2) † 特定の人間の人間界での本来の寿命を延ばす為の死と意識していなくても、デスノートによる人間の死で、間接的に人間界本来の寿命が延びる人間は発生してくる。(10巻 LIX-1) † デスノートには白や赤の表紙の物も稀にあるが、使い方や効力は黒表紙の物と一切変わらない。(11巻 LXVI-1) * † 人間は、いつか必ず死ぬ。(12巻) † 死んだ後にいくところは、無である。(12巻) † 死んだ者は、生き返らない。(12巻)
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デスノート 第66話「袁家の食卓」でおでんの人が使用した裏技。 武将が肉まんになる寸前に中断→再開することで武将を消す事ができる。 犠牲者は 于禁…干し芋を喉に詰まらせ、死亡 袁胤…ビー球を鼻につまらせ、死亡 王平…笑瓶の眼鏡を踏みつけ、死亡 文醜…整形手術中目が覚め、死亡 朶思大王…謎の断末魔の悲鳴をあげ、死亡 ちなみにあわびたかしは偽名のため無効だった。
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デスノート出演者情報 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 弥海砂 佐野ひなこ 27 160 40 84 51 83 F 2019/10/23 北野マコ 橘希 30 157 84 58 84 D 2015/07/10 工藤芹夏 真凛 30 163 81 56 85 2014/08/29 夜神粧裕 藤原令子 27 155 79 58 80 2012/07/02 諸水千智 大沢ひかる 26 167 83 63 88 2015/10/19
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60点 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 出演:藤原竜也、松山ケンイチ、香椎由宇、細川茂樹、津川雅彦、戸田恵梨香 人気コミックの映画化ですね。 文武ともに秀でた才能をもつ夜神月(藤原竜也)は、裁かれるべき人間の多くが法の網をかいくぐっている世の中に絶望していた。ある日月は一冊のノートをひろう。そこには『このノートに名前を書かれた人間は死ぬ』と書かれていた。バカらしく思いながらも月はテレビに映っていた犯罪者の名前をそのノートに書き込むと、目の前でその犯罪者は死亡してしまったのだった。 やらなきゃよかったというのが正直な感想です。まず月は演じてる感がすごすぎ。それがうまい演技だし、キャラにもあってる気がするのでまだいいですが、なんか全体的に演技色が強い作品のような気がしました。 ストーリィもなんかキラ、対するLも含めた警察陣ものんきというか切羽詰った感が薄い気がするのは私だけでしょうか。なんかここといえないけど、ゆるい印象があるんですね。 後ラストの南空ナオミ(瀬戸朝香)、錯乱から自殺までの流れ下手すぎでしょ。頭を打ち抜いたのに俯瞰から観てもきれいな頭のまんまだったし、フロアきれいすぎ。そして倒れるとき体かばいすぎ。年齢制限あったかわすれたけど緊張感のかけらもございません。 ほめられるのはレッチリくらいかな映画でした。 デスノート予告
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■デスノート時系列 作品全体を一度読んでからご覧になることを強くオススメします。 年月日 出来事 1955.7.12 ・夜神総一郎誕生。 1962.10.10 ・夜神幸子(旧姓・田中)誕生。 1976.2.11 ・南空ナオミ誕生。 1986.2.28 ・夜神月誕生。 1989.6.18 ・夜神粧裕誕生。 1999.8.29 ・夜神月(中2)が中学テニスの全国大会で優勝する。 2000.8.28 ・夜神月(中3)が昨年に続いて中学テニスの全国大会で優勝する。表彰式の壇上で残した「遊びは中学まで」の名言を最後にテニスをやめる。 2001.4.7 ・夜神月、私立大国学園高等学校に入学。 2001.9.1 ・南空ナオミ、FBIに入局。 2002.8.22 ・南空ナオミ、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」の犯人を逮捕。 2003.5.19 ・弥海砂の両親が強盗の手により殺害される。その後裁判へ。 2003.7.14 ・レイ=ペンバーが南空ナオミにプロポーズする。 2003.9.30 ・南空ナオミ、FBIを引退。 2003.11.28 ・夜神月、リュークが落としたデスノートを拾う。 新宿通り魔事件の犯人・音原田九郎が心臓麻痺で死亡。 シブタクこと渋井丸拓男がトラックにはねられ死亡。 2003.12.2 ・リューク、人間界に降り立ち、夜神月と出会う。 2003.12.4 ・ICPOキラ対策会議にて、Lがキラ捜査開始を宣言。 2003.12.5 ・ICPOからの全世界同時特別生中継と銘打たれたテレビ放送の最中に、死刑囚のリンド=L=テイラーが心臓麻痺で死亡する。 2003.12.8 ・刑務所内の犯罪者23名が1時間おきに死亡。 2003.12.9 ・前日につづき、所内の犯罪者23名が1時間おきに死亡。 2003.12.10 ・L、キラ(夜神月)の警察情報のリークを確信する。 2003.12.11 ・夜神月、デスノートの隠し場所に二重底を作る。 2003.12.14 ・FBI捜査官12名がキラ捜査のために日本に入国。 2003.12.18 ・レイ=ペンバーが夜神月の監視を始める。 2003.12.19 ・リューク、夜神月に目の取引を持ちかける。月はこれを拒否。 服役中の連続放火犯・白身正亜希が、刑務所内の壁に自分の指を切った血で「丸の中に星を描いたような物」を残したのち、午後6時に心臓麻痺で死亡。 服役中の凶悪犯・矢田中剣が、「えるしっているか」のメッセージを残し、午後6時に心臓麻痺で死亡。 服役中の凶悪犯・世田多三吉が牢を脱走し、30メートル先の職員用トイレに駆け込んだのち、午後6時に心臓麻痺で死亡。 2003.12.20 ・指名手配中の連続強盗殺人犯・中岡字松四郎が、コンビニにナイフを持って押し入るも、逆に店員に刺され、午前1時30分、出血多量で死亡する。 夜神月とレイ=ペンバーの乗ったスペースランド行きのバスが、指名手配中の麻薬常習犯・恐田奇一郎にジャックされる。レイ、その過程で、やむを得ず月にFBIのIDを提示。 「この世のものとは思えぬ恐ろしい幻影」を見た恐田奇一郎がバスから飛び降りたところで、午前11時45分、事故に遭い死亡する。 服役中の凶悪犯が「死神は」のメッセージを残し死亡。 2003.12.27 ・夜神月、レイ=ペンバーに「キラ」として接触。同日、レイを含めたFBI捜査官12名全員が心臓麻痺で死亡する。これにより、FBIは日本からの撤退を決意。 婦女暴行犯の盗見米吾郎が心臓麻痺で死亡。 2003.12.28 ・服役中の凶悪犯が「りんごしかたべない」のメッセージを残し死亡。 2003.12.31 ・凶悪犯連続殺人特別捜査本部が事実上の組織解体。夜神総一郎局長以下5名の新たなメンバーでキラ事件の捜査に挑むことに。 Lと夜神総一郎らが帝東ホテルの一室で初めての対面。 2004.1.1 ・南空ナオミ、キラ事件の捜査本部に直談判を決め込むも願いかなわず。その場に居合わせた夜神月に相談を持ちかける。 午後1時25分、南空ナオミが「人に迷惑がかからぬ様、自分の考えられる最大限の、遺体の発見されない自殺の仕方だけを考え行動し、 48時間以内に実行し死亡」。 2004.1.5 ・南空ナオミの母親からLの元にナオミ失踪の連絡が入る。 L、夜神局長宅と北村次長宅に盗聴器と監視カメラの設置を決断。 2004.1.8 ・夜神局長宅と北村次長宅に盗聴器と監視カメラが設置される。 午後7時20分すぎ頃、Lの指示でテレビ局各局から「キラ事件に対し1500人の捜査員導入」の偽テロップが流される。 午後9時のニュースで初めて報道された横領容疑の銀行員が取調べ中に、ひったくり犯が留置場でそれぞれ心臓麻痺で死亡。 2004.1.12 ・夜神局長宅と北村次長宅に設置されていた盗聴器と監視カメラが撤去される。 2004.1.17 ・平成16年度大学入試センター試験、第一日目。東応大学の試験会場で夜神月とLが初の対面を果たす。 Lは「流河旱樹」の名前で受験。 2004.1.28 ・弥海砂、「エイティーン3月号」にてモデルデビュー。 2004.2.2 ・弥海砂の両親殺しの犯人が死亡する。 2004.2.25 頃 ・平成16年度東応大学入学試験、二次試験・前期日程。 2004.3.12 ・弥海砂、夜道でナイフを持ったストーカー男に襲われる。直後、男はなぜか突然刺すことを止め、数分後に心臓麻痺で死亡する。 ジェラス、人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したために死亡。ジェラスが残したデスノートの所有権は、その場に居合わせたレムに渡る。 2004.3.10 頃 ・夜神月とLが、共に全教科満点の成績で東応大学に合格。 2004.3.20 ・レム、人間界に降り立ち、弥海砂と出会う。ジェラスよりのデスノートの所有権は海砂に渡る。 2004.3 下旬 ・弥海砂、オカルト好きな友人の指紋を多数採取することに成功。 2004.4.2 ・弥海砂上京。 2004.4.5 ・平成16年度東応大学入学式。夜神月と流河旱樹(L)の2人が新入生代表挨拶を執り行う。式閉幕後、流河が月に「私はLです」と名乗り出る。 2004.4.7 ・夜神月とLの「親睦のテニス」。ゲームカウント6-4で月が接戦を制する。 夜神総一郎が心臓発作で倒れ、入院。 2004.4.14 ・さくらTVの出目川ディレクターのもとに「キラ」から4本のビデオテープが届けられる。 2004.4.18 ・午後5時59分、さくらTVで「キラからのメッセージ」(ビデオ(2))がリアルタイムで放映され始める。その予告どおりに、午後6時ちょうど、太陽テレビのメインキャスター・日々間数彦が心臓麻痺で死亡。時を同じくして、チャンネル24のニュース番組に生出演中のコメンテイターが心臓麻痺で死亡。 午後6時20分すぎ頃、さくらTVに乗り込もうとしていた宇生田広数が心臓麻痺で死亡する。 病院を抜け出した夜神総一郎が護送車でさくらTVに突入する。のち、「キラ」から送られてきたビデオテープの放映を中止させ、テープその他すべての押収に成功。 2004.4.22 ・午後6時10分、Lの指示でさくらTVがビデオ(4)を放映。これにより、「キラ」に対して「ノー」の返事が示されることに。 2004.4.23 ・各国の首脳がLにテレビ出演を要請。 夜神月、Lの要請を受けキラ事件の捜査本部に加わる。月&L、「第二のキラ」の存在を指摘。 さくらTVで、捜査本部捏造による「真のキラからのメッセージ」が放送される。 2004.4.25 ・第二のキラ(弥海砂)からさくらTVに再びメッセージ入りのビデオが届く。「死神」という言葉に驚愕したLが椅子から転がり落ちる。 捜査本部から二度目の返事が示された同じ日の夜、第二のキラより日記付きのビデオが届く。「5月22日 友人と青山で待合せ。ノートを見せ合う。」「5月24日 友人と渋谷で待合せ。今年の夏用の服を数点買う。」 2004.5.12 ・第二のキラ(弥海砂)から捜査本部に意味深な日記が届く。 2004.5.22 ・夜神月&松田桃太、青山で、特に「ノートを持った者」に焦点を当てた極秘の捜査を敢行するも、確固たる成果なし。弥海砂、「死神の目」の力によりキラ(月)の特定に成功。 2004.5.24 ・夜神月&松田桃太、渋谷で、特に洋品店に焦点を当てた極秘の捜査を敢行するも、確固たる成果なし。 2004.5.25 ・1ヶ月ぶりに第二のキラ(弥海砂)からさくらTVにメッセージ入りのビデオが届く。同日午後8時55分、テレビを通じて捜査本部より第二のキラに、司法取引が持ちかけられる。 弥海砂、夜神家に直接赴き、夜神月に自ら名乗り出る。月、海砂のデスノートを譲渡(貸与)されたのち、海砂と恋人の契約を結ぶ。 模木完造、Lからの指示で夜神月の監視をはじめる。 2004.5.26 ・夜神粧裕が弥海砂をネタに兄・月をゆすろうとする恐喝事件が発生?(被害総額は5000円) 2004.5.27 ・夜神月、この頃から、弥海砂以外の複数の女性(高田清美、シホ、エミ)と付き合いはじめる。月と弥海砂の接触を模木が目撃する。 第二のキラ(弥海砂)からさくらTVに最後のビデオが送られる。 L、夜神月に友達宣言。 レム、弥海砂(夜神月)からのL殺害依頼を承諾。 2004.5.28 ・東応大学キャンパス内で、夜神月・L・弥海砂の3人が初めて一緒に顔を合わせる。海砂、「死神の目」の力によりLの本名を知ることに成功するも、直後、第二のキラ容疑で身柄を拘束される(公的にはマネージャーの薬物所持容疑での任意同行)。 手足を縛られ監禁された弥海砂への尋問が続く。 2004.5.31 ・弥海砂、デスノートの所有権を放棄したことにより、デスノートに関するいっさいの記憶を失う。自動的に海砂(ジェラス)のデスノートの所有権は夜神月に渡る。 2004.6.1 ・夜神月、弥海砂よりのデスノートの所有権を放棄する(この時点では、リュークよりのデスノートを所有しているため、記憶は消えない)。のち、Lの元に投身。手足を縛られ、牢に監禁される。 夜神総一郎が自ら志願して監禁されることに。 2004.6.7 ・【夜神月ら監禁7日目】夜神月、リュークよりのデスノートの所有権を放棄する。これにより、デスノートに関するいっさいの記憶を失うことに。 2004.6.14 ・【夜神月ら監禁14日目】レムが新たな人物(ヨツバキラ)にリュークよりのデスノートを手渡す。この日から、ヨツバキラにより犯罪者裁きが再開されるとともに、ヨツバグループにとって邪魔な人間が裁かれていくことに。 2004.6.18 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.6.19 ・足元公太郎が交通事故で死亡する。 2004.6.25 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.6.26 ・谷観剣次が交通事故で死亡する。 2004.6.27 ・赤丸商事の開発企画部長・田三八六平が心臓麻痺で死亡する。 2004.7.2 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 青井物産のシステム統合部次長・青井幸時が心臓麻痺で死亡する。 2004.7.4 ・加輪島達矢が交通事故で死亡する。 2004.7.9 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.16 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.20 ・【夜神月ら監禁50日目】夜神総一郎が釈放される。 2004.7.23 ・【夜神月ら監禁53日目】夜神月と弥海砂が釈放される。以後、月はLと手錠で繋がれた状態で24時間行動を共にすることに、海砂は別室でモニターの監視下に置かれることになる。 松田桃太が弥海砂のマネージャーに就任(名前は「松井太郎」)。 ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.30 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 元ヨツバグループ会長の森矢竹吉が心臓麻痺で死亡する。 2004.8.1 ・地上23階、地下2階、屋上に2台のヘリを格納した高層ビルへ対キラ捜査本部の拠点を移動。以後、捜査員は、基本的にこのビルで寝食ならびに捜査を共にすることになる。 2004.8.2 ・夜神月とLが初めての大ゲンカ(「一回は一回」)。 弥海砂が「エイティーン」読者投票にて1位を獲得との連絡が入る。 2004.8.2 ・弥海砂、西中監督作品に主演決定発表。 2004.8.6 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.13 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.20 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.27 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.3 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.7 ・大友銀行取締役の山込田時男が贈賄容疑で警察から事情聴取を受ける。 2004.9.10 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 大友銀行飯田橋支店長・矢位部巡一が、自宅階段で足を滑らせ転落。打ち所が悪く死亡する。 2004.9.17 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.24 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。「贈賄でキラに裁かせる」というアイデアが新たに立案され、採用される。 2004.10.1 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 夜神月がヨツバグループの不自然な成長に目をつける。 2004.10.2 ・夜神総一郎、上司より辞職勧告を受ける。総一郎のほか、松田桃太、模木完造の3名が警察庁に辞表を提出。 相沢周市がキラ事件の捜査本部を離れる。 2004.10.7 ・Lからの要請を受け、アイバーとウエディがキラ事件の捜査に加わる。 2004.10.8 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。独断でヨツバグループ東京本社に潜入した松田桃太が、会議の内容を盗み聞きすることに成功するも捕まり、メンバーから尋問を受けることに。 ヨツバグループの8人を招いて弥海砂のマンション(=捜査本部ビル)にて開かれた、ヨシダプロダクション主催の「スペシャル接待」の最中に、弥海砂のマネージャーの松井太郎(松田)が高層マンションのベランダから落下。救急車で運ばれる。 2004.10.9 ・「松井太郎転落死」の記事が新聞に掲載される。弥海砂の後任のマネージャーに、模木完造が就任(名前は「模地幹市」)。 2004.10.12 ・ヨツバグループの樹多正彦の元に探偵エラルド=コイル(アイバー)から連絡が入る。 ヨツバグループ臨時会議。コイルへの多額の支払いを決定。同会議内において、葉鳥新義が殺人会議からの脱退を表明する。 2004.10.13 ・ヨツバグループの葉鳥新義が死亡する。死因は不明。 ウエディがヨツバグループ東京本社に潜入し、会議室に盗聴器と監視カメラを設置。 2004.10.15 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。夜神月、Lの名前で奈南川零司に電話で交渉を持ちかける。 L、夜神月に引きつづき弥海砂とも友達になる。 2004.10.21 ・ヨツバグループ臨時会議。コイルに同席を要請。 2004.10.22 ・弥海砂、L大監督の下で面接指導を受ける。 2004.10.24 ・模木完造、「体育会系の元気いっぱいマネージャー」として生まれ変わる。 弥海砂、ヨツバグループの広告採用面接に臨む。面接者は、紙村、火口、三堂、尾々井と、宣伝部専属アドバイザーのジョン=ウォレス(アイバー)。 レム、ヨツバグループ東京本社内のトイレで、弥海砂にデスノートの切れ端を触れさせ、自分の姿や声を認知できるようにさせることに成功。のち、海砂はヨツバキラの正体を知ることに。 2004.10.25 ・弥海砂、ナース服で火口卿介とドライブ。 大手サラ金会社社長の金欲銀造が心臓麻痺で死亡する。これ以降、3日間、キラによる犯罪者殺しがストップ。 L、弥海砂の手に入れた証拠から、火口卿介をヨツバキラと断定。 2004.10.28 ・三堂宅で、三堂・紙村・奈南川の密談が行われる。 さくらTVで捜査本部プロデュースによるキラ特番が放送されると同時に、火口卿介捕獲作戦がスタート。 火口卿介、レムと「死神の目の取引」を交わす。 捜査本部は車で逃走を続けていた火口卿介を逮捕。デスノートの存在が捜査本部側に知れることに。 夜神月がデスノートの記憶を取り戻す。 火口卿介が心臓麻痺で死亡する。 2004.10.30 ・弥海砂の監視が解かれる。 2004.11.4 ・弥海砂、デスノートの記憶を取り戻す。のち、リュークと「死神の目の取引」を交わす。 2004.11.5 ・ワタリとLが心臓麻痺で死亡する。 レム、人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したために死亡。レムが残したデスノートの所有権は、次に手にした夜神月に渡る。 2004.12.5頃 ・ロジャー=ラヴィーより、メロ&ニアにLの死亡が告げられる。その直後、メロがロジャーらに別れを告げ、ワイミーズハウスから出て行く。 メロに続く形で、ニアもロジャーたちの元を去る。 2005.1.10 ・ウエディがバイク運転操作を誤り事故死する。 2005.4.7 ・アイバーがパリ郊外の病院で肝臓癌で死亡する。 2005.4.10 ・ヨツバグループ社員の尾々井剛、樹多正彦、紙村英、鷹橋鋭一、奈南川零司、三堂芯吾ら6人が心臓麻痺で死亡する。 2005.5.1 ・L(夜神月)、全警察・マスコミに、犯罪者については写真や映像・名前なしでの報道を試みるよう提案。2週間後にはほぼ全世界でこれを実施。 中略 2008.Spring ・メロがロッド=ロスらの犯罪組織に加入する。 2009.3.5 ・ニアが単独で3年以上調査したキラ事件資料を持ち、 FBI長官とともにアメリカ合衆国大統領に接見。 2009.3.12 ・アメリカ合衆国は、Lと繋がりを持たない独自のキラ対策機関SPKを創設。メンバーは、FBI・CIA捜査官を中心に抜擢した人員にニアを加えた少数精鋭。 2009.4.1 ・夜神月、警察庁に入庁。情報通信局情報管理課に配属となる。 2009.Summer ・キラによる犯罪者裁きがさらに勢いを増す一方で、キラを認めると表明する国までもが出現する。キラが法となる暗黒の時代へ世界が収束しはじめる。 2009.10.12 ・多貴村管一警察庁長官がメロら犯罪組織に誘拐される。 2009.10.14 ・日本警察にメロら犯罪組織から誘拐電話が入る。 2009.10.15 ・SPKのラリー=コナーズが日本警察に接触。 SPKは多貴村管一警察庁長官の誘拐事件への協力を表明。 多貴村管一警察庁長官が自殺する。 夜神粧裕がメロら犯罪組織に誘拐される。日本警察(夜神総一郎)が保管していたデスノートは、人質と交換する形でメロたちの手に渡ることに。 SPKの捜査員の多くが心臓麻痺や自殺により死亡。 L(夜神月)、SPKと情報を交換しあうことで提携を結ぶ。 2009.10.17 ・松田と相沢がワイミーズハウス訪問の旅から帰国。夜神月、SPKのNをニアと断定。 2009.10.18 ・夜神総一郎の元にメロから脅迫電話が入る。 アメリカ合衆国大統領の元にメロから脅迫電話が入る。 L(夜神月)の元にアメリカ合衆国大統領から直通の電話が入る。 弥海砂、死神の目の力により、メロ側のデスノートの現所有者がジャック=ネイロンであることを突き止める。 2009.10.22頃 ・ジャック=ネイロン、現在組織が活動拠点としている住所を記した封書の手紙を「Amone Misha」宛に出す。 2009.10.27 ・L(夜神月)&アメリカ合衆国大統領デイビット=ホープ主導によるデスノート奪還作戦が実行に移されるも、死神シドウの防衛に見舞われ、失敗に終わる。 デイビット=ホープが死亡する。 2009.10.29 ・キラ(弥海砂)から夜神総一郎の元に電話が入る。 2009.11.1 ・日本警察捜査本部にデスノートが届けられる。 2009.11.7 ・グレッグ=パーカーが同じ銘柄のチョコを大量に箱買い。 2009.11.10 ・夜神総一郎がリュークと「死神の目の取引」を交わす。 午後11時59分、ロッド=ロスやジャック=ネイロンらを含むアメリカ中のほぼすべてのマフィアが心臓麻痺で死亡する。 日本警察捜査本部主導によるデスノート奪還作戦がスタート。 2009.11.11 ・夜神総一郎、死神の目の力によりメロの本名を知ることに成功するも、その直後、銃弾に倒れる。メロはアジトを爆破し、逃亡。 日本警察捜査本部の面々が見守る中、搬送先の病院で夜神総一郎が死亡する。メロたちから取り戻したデスノートは元持ち主の死神シドウに返されることに。 中略 2009.12.31 ・弥海砂と模木完造がSPKに身柄を拘束される。 魅上照の尾行を続けていたステファン=ジェバンニが、魅上の所有するデスノート(偽物)への接触に成功する。 2010.1.7 ・ステファン=ジェバンニが魅上照の所有するデスノート(偽物)の全ページの写真撮影に成功。 2010.1.21 ・ステファン=ジェバンニが魅上照の所有するデスノート(偽物)の一部差し替えに成功する。 2010.1.23 ・魅上照から高田清美を通じてキラ(夜神月)の元に「確認」の合図が送られる。 2010.1.25 ・ニア率いるSPKメンバーとL(夜神月)率いる日本警察のメンバーが、直接会って話し合うことに同意。1月28日午後1時に横浜のYB倉庫で落ち合うことに。 高田清美がメロたちによって誘拐される。 2010.1.26 ・メロが心臓麻痺で死亡する。 高田清美、自分の身の周りの物、書いた物を燃やし、午後2時32分、焼身自殺。 ステファン=ジェバンニ、銀行の貸金庫に侵入し、魅上照の所有するデスノート(本物)の入手に成功。 2010.1.27 ・ステファン=ジェバンニ、魅上照の所有するデスノート(本物)の複製を一晩で作成し、すり替えに成功する。 2010.1.28 ・午後1時、ニア率いるSPKメンバーとL(夜神月)率いる日本警察のメンバーが横浜のYB倉庫で初対面を果たす。 夜神月が心臓麻痺で死亡する。 2010.2.7 ・魅上照が獄中で発狂死する。 2010.2.14 ・弥海砂が自殺する。 中略 2011.1.28 ・L(ニア)の招集で日本警察のメンバーが捜査本部に集結。
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■デスノート時系列 作品全体を一度読んでからご覧になることを強くオススメします。 年月日 出来事 1955.7.12 ・夜神総一郎誕生。 1962.10.10 ・夜神幸子(旧姓・田中)誕生。 1976.2.11 ・南空ナオミ誕生。 1986.2.28 ・夜神月誕生。 1989.6.18 ・夜神粧裕誕生。 1999.8.29 ・夜神月(中2)が中学テニスの全国大会で優勝する。 2000.8.28 ・夜神月(中3)が昨年に続いて中学テニスの全国大会で優勝する。表彰式の壇上で残した「遊びは中学まで」の名言を最後にテニスをやめる。 2001.4.7 ・夜神月、私立大国学園高等学校に入学。 2001.9.1 ・南空ナオミ、FBIに入局。 2002.8.22 ・南空ナオミ、「ロサンゼルスBB連続殺人事件」の犯人を逮捕。 2003.5.19 ・弥海砂の両親が強盗の手により殺害される。その後裁判へ。 2003.7.14 ・レイ=ペンバーが南空ナオミにプロポーズする。 2003.9.30 ・南空ナオミ、FBIを引退。 2003.11.28 ・夜神月、リュークが落としたデスノートを拾う。 新宿通り魔事件の犯人・音原田九郎が心臓麻痺で死亡。 シブタクこと渋井丸拓男がトラックにはねられ死亡。 2003.12.2 ・リューク、人間界に降り立ち、夜神月と出会う。 2003.12.4 ・ICPOキラ対策会議にて、Lがキラ捜査開始を宣言。 2003.12.5 ・ICPOからの全世界同時特別生中継と銘打たれたテレビ放送の最中に、死刑囚のリンド=L=テイラーが心臓麻痺で死亡する。 2003.12.8 ・刑務所内の犯罪者23名が1時間おきに死亡。 2003.12.9 ・前日につづき、所内の犯罪者23名が1時間おきに死亡。 2003.12.10 ・L、キラ(夜神月)の警察情報のリークを確信する。 2003.12.11 ・夜神月、デスノートの隠し場所に二重底を作る。 2003.12.14 ・FBI捜査官12名がキラ捜査のために日本に入国。 2003.12.18 ・レイ=ペンバーが夜神月の監視を始める。 2003.12.19 ・リューク、夜神月に目の取引を持ちかける。月はこれを拒否。 服役中の連続放火犯・白身正亜希が、刑務所内の壁に自分の指を切った血で「丸の中に星を描いたような物」を残したのち、午後6時に心臓麻痺で死亡。 服役中の凶悪犯・矢田中剣が、「えるしっているか」のメッセージを残し、午後6時に心臓麻痺で死亡。 服役中の凶悪犯・世田多三吉が牢を脱走し、30メートル先の職員用トイレに駆け込んだのち、午後6時に心臓麻痺で死亡。 2003.12.20 ・指名手配中の連続強盗殺人犯・中岡字松四郎が、コンビニにナイフを持って押し入るも、逆に店員に刺され、午前1時30分、出血多量で死亡する。 夜神月とレイ=ペンバーの乗ったスペースランド行きのバスが、指名手配中の麻薬常習犯・恐田奇一郎にジャックされる。レイ、その過程で、やむを得ず月にFBIのIDを提示。 「この世のものとは思えぬ恐ろしい幻影」を見た恐田奇一郎がバスから飛び降りたところで、午前11時45分、事故に遭い死亡する。 服役中の凶悪犯が「死神は」のメッセージを残し死亡。 2003.12.27 ・夜神月、レイ=ペンバーに「キラ」として接触。同日、レイを含めたFBI捜査官12名全員が心臓麻痺で死亡する。これにより、FBIは日本からの撤退を決意。 婦女暴行犯の盗見米吾郎が心臓麻痺で死亡。 2003.12.28 ・服役中の凶悪犯が「りんごしかたべない」のメッセージを残し死亡。 2003.12.31 ・凶悪犯連続殺人特別捜査本部が事実上の組織解体。夜神総一郎局長以下5名の新たなメンバーでキラ事件の捜査に挑むことに。 Lと夜神総一郎らが帝東ホテルの一室で初めての対面。 2004.1.1 ・南空ナオミ、キラ事件の捜査本部に直談判を決め込むも願いかなわず。その場に居合わせた夜神月に相談を持ちかける。 午後1時25分、南空ナオミが「人に迷惑がかからぬ様、自分の考えられる最大限の、遺体の発見されない自殺の仕方だけを考え行動し、 48時間以内に実行し死亡」。 2004.1.5 ・南空ナオミの母親からLの元にナオミ失踪の連絡が入る。 L、夜神局長宅と北村次長宅に盗聴器と監視カメラの設置を決断。 2004.1.8 ・夜神局長宅と北村次長宅に盗聴器と監視カメラが設置される。 午後7時20分すぎ頃、Lの指示でテレビ局各局から「キラ事件に対し1500人の捜査員導入」の偽テロップが流される。 午後9時のニュースで初めて報道された横領容疑の銀行員が取調べ中に、ひったくり犯が留置場でそれぞれ心臓麻痺で死亡。 2004.1.12 ・夜神局長宅と北村次長宅に設置されていた盗聴器と監視カメラが撤去される。 2004.1.17 ・平成16年度大学入試センター試験、第一日目。東応大学の試験会場で夜神月とLが初の対面を果たす。 Lは「流河旱樹」の名前で受験。 2004.1.28 ・弥海砂、「エイティーン3月号」にてモデルデビュー。 2004.2.2 ・弥海砂の両親殺しの犯人が死亡する。 2004.2.25 頃 ・平成16年度東応大学入学試験、二次試験・前期日程。 2004.3.12 ・弥海砂、夜道でナイフを持ったストーカー男に襲われる。直後、男はなぜか突然刺すことを止め、数分後に心臓麻痺で死亡する。 ジェラス、人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したために死亡。ジェラスが残したデスノートの所有権は、その場に居合わせたレムに渡る。 2004.3.10 頃 ・夜神月とLが、共に全教科満点の成績で東応大学に合格。 2004.3.20 ・レム、人間界に降り立ち、弥海砂と出会う。ジェラスよりのデスノートの所有権は海砂に渡る。 2004.3 下旬 ・弥海砂、オカルト好きな友人の指紋を多数採取することに成功。 2004.4.2 ・弥海砂上京。 2004.4.5 ・平成16年度東応大学入学式。夜神月と流河旱樹(L)の2人が新入生代表挨拶を執り行う。式閉幕後、流河が月に「私はLです」と名乗り出る。 2004.4.7 ・夜神月とLの「親睦のテニス」。ゲームカウント6-4で月が接戦を制する。 夜神総一郎が心臓発作で倒れ、入院。 2004.4.14 ・さくらTVの出目川ディレクターのもとに「キラ」から4本のビデオテープが届けられる。 2004.4.18 ・午後5時59分、さくらTVで「キラからのメッセージ」(ビデオ(2))がリアルタイムで放映され始める。その予告どおりに、午後6時ちょうど、太陽テレビのメインキャスター・日々間数彦が心臓麻痺で死亡。時を同じくして、チャンネル24のニュース番組に生出演中のコメンテイターが心臓麻痺で死亡。 午後6時20分すぎ頃、さくらTVに乗り込もうとしていた宇生田広数が心臓麻痺で死亡する。 病院を抜け出した夜神総一郎が護送車でさくらTVに突入する。のち、「キラ」から送られてきたビデオテープの放映を中止させ、テープその他すべての押収に成功。 2004.4.22 ・午後6時10分、Lの指示でさくらTVがビデオ(4)を放映。これにより、「キラ」に対して「ノー」の返事が示されることに。 2004.4.23 ・各国の首脳がLにテレビ出演を要請。 夜神月、Lの要請を受けキラ事件の捜査本部に加わる。月&L、「第二のキラ」の存在を指摘。 さくらTVで、捜査本部捏造による「真のキラからのメッセージ」が放送される。 2004.4.25 ・第二のキラ(弥海砂)からさくらTVに再びメッセージ入りのビデオが届く。「死神」という言葉に驚愕したLが椅子から転がり落ちる。 捜査本部から二度目の返事が示された同じ日の夜、第二のキラより日記付きのビデオが届く。「5月22日 友人と青山で待合せ。ノートを見せ合う。」「5月24日 友人と渋谷で待合せ。今年の夏用の服を数点買う。」 2004.5.12 ・第二のキラ(弥海砂)から捜査本部に意味深な日記が届く。 2004.5.22 ・夜神月&松田桃太、青山で、特に「ノートを持った者」に焦点を当てた極秘の捜査を敢行するも、確固たる成果なし。弥海砂、「死神の目」の力によりキラ(月)の特定に成功。 2004.5.24 ・夜神月&松田桃太、渋谷で、特に洋品店に焦点を当てた極秘の捜査を敢行するも、確固たる成果なし。 2004.5.25 ・1ヶ月ぶりに第二のキラ(弥海砂)からさくらTVにメッセージ入りのビデオが届く。同日午後8時55分、テレビを通じて捜査本部より第二のキラに、司法取引が持ちかけられる。 弥海砂、夜神家に直接赴き、夜神月に自ら名乗り出る。月、海砂のデスノートを譲渡(貸与)されたのち、海砂と恋人の契約を結ぶ。 模木完造、Lからの指示で夜神月の監視をはじめる。 2004.5.26 ・夜神粧裕が弥海砂をネタに兄・月をゆすろうとする恐喝事件が発生?(被害総額は5000円) 2004.5.27 ・夜神月、この頃から、弥海砂以外の複数の女性(高田清美、シホ、エミ)と付き合いはじめる。月と弥海砂の接触を模木が目撃する。 第二のキラ(弥海砂)からさくらTVに最後のビデオが送られる。 L、夜神月に友達宣言。 レム、弥海砂(夜神月)からのL殺害依頼を承諾。 2004.5.28 ・東応大学キャンパス内で、夜神月・L・弥海砂の3人が初めて一緒に顔を合わせる。海砂、「死神の目」の力によりLの本名を知ることに成功するも、直後、第二のキラ容疑で身柄を拘束される(公的にはマネージャーの薬物所持容疑での任意同行)。 手足を縛られ監禁された弥海砂への尋問が続く。 2004.5.31 ・弥海砂、デスノートの所有権を放棄したことにより、デスノートに関するいっさいの記憶を失う。自動的に海砂(ジェラス)のデスノートの所有権は夜神月に渡る。 2004.6.1 ・夜神月、弥海砂よりのデスノートの所有権を放棄する(この時点では、リュークよりのデスノートを所有しているため、記憶は消えない)。のち、Lの元に投身。手足を縛られ、牢に監禁される。 夜神総一郎が自ら志願して監禁されることに。 2004.6.7 ・【夜神月ら監禁7日目】夜神月、リュークよりのデスノートの所有権を放棄する。これにより、デスノートに関するいっさいの記憶を失うことに。 2004.6.14 ・【夜神月ら監禁14日目】レムが新たな人物(ヨツバキラ)にリュークよりのデスノートを手渡す。この日から、ヨツバキラにより犯罪者裁きが再開されるとともに、ヨツバグループにとって邪魔な人間が裁かれていくことに。 2004.6.18 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.6.19 ・足元公太郎が交通事故で死亡する。 2004.6.25 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.6.26 ・谷観剣次が交通事故で死亡する。 2004.6.27 ・赤丸商事の開発企画部長・田三八六平が心臓麻痺で死亡する。 2004.7.2 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 青井物産のシステム統合部次長・青井幸時が心臓麻痺で死亡する。 2004.7.4 ・加輪島達矢が交通事故で死亡する。 2004.7.9 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.16 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.20 ・【夜神月ら監禁50日目】夜神総一郎が釈放される。 2004.7.23 ・【夜神月ら監禁53日目】夜神月と弥海砂が釈放される。以後、月はLと手錠で繋がれた状態で24時間行動を共にすることに、海砂は別室でモニターの監視下に置かれることになる。 松田桃太が弥海砂のマネージャーに就任(名前は「松井太郎」)。 ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.7.30 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 元ヨツバグループ会長の森矢竹吉が心臓麻痺で死亡する。 2004.8.1 ・地上23階、地下2階、屋上に2台のヘリを格納した高層ビルへ対キラ捜査本部の拠点を移動。以後、捜査員は、基本的にこのビルで寝食ならびに捜査を共にすることになる。 2004.8.2 ・夜神月とLが初めての大ゲンカ(「一回は一回」)。 弥海砂が「エイティーン」読者投票にて1位を獲得との連絡が入る。 2004.8.2 ・弥海砂、西中監督作品に主演決定発表。 2004.8.6 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.13 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.20 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.8.27 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.3 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.7 ・大友銀行取締役の山込田時男が贈賄容疑で警察から事情聴取を受ける。 2004.9.10 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 大友銀行飯田橋支店長・矢位部巡一が、自宅階段で足を滑らせ転落。打ち所が悪く死亡する。 2004.9.17 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 2004.9.24 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。「贈賄でキラに裁かせる」というアイデアが新たに立案され、採用される。 2004.10.1 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。 夜神月がヨツバグループの不自然な成長に目をつける。 2004.10.2 ・夜神総一郎、上司より辞職勧告を受ける。総一郎のほか、松田桃太、模木完造の3名が警察庁に辞表を提出。 相沢周市がキラ事件の捜査本部を離れる。 2004.10.7 ・Lからの要請を受け、アイバーとウエディがキラ事件の捜査に加わる。 2004.10.8 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。独断でヨツバグループ東京本社に潜入した松田桃太が、会議の内容を盗み聞きすることに成功するも捕まり、メンバーから尋問を受けることに。 ヨツバグループの8人を招いて弥海砂のマンション(=捜査本部ビル)にて開かれた、ヨシダプロダクション主催の「スペシャル接待」の最中に、弥海砂のマネージャーの松井太郎(松田)が高層マンションのベランダから落下。救急車で運ばれる。 2004.10.9 ・「松井太郎転落死」の記事が新聞に掲載される。弥海砂の後任のマネージャーに、模木完造が就任(名前は「模地幹市」)。 2004.10.12 ・ヨツバグループの樹多正彦の元に探偵エラルド=コイル(アイバー)から連絡が入る。 ヨツバグループ臨時会議。コイルへの多額の支払いを決定。同会議内において、葉鳥新義が殺人会議からの脱退を表明する。 2004.10.13 ・ヨツバグループの葉鳥新義が死亡する。死因は不明。 ウエディがヨツバグループ東京本社に潜入し、会議室に盗聴器と監視カメラを設置。 2004.10.15 ・ヨツバグループ定例会議(=殺人会議)。夜神月、Lの名前で奈南川零司に電話で交渉を持ちかける。 L、夜神月に引きつづき弥海砂とも友達になる。 2004.10.21 ・ヨツバグループ臨時会議。コイルに同席を要請。 2004.10.22 ・弥海砂、L大監督の下で面接指導を受ける。 2004.10.24 ・模木完造、「体育会系の元気いっぱいマネージャー」として生まれ変わる。 弥海砂、ヨツバグループの広告採用面接に臨む。面接者は、紙村、火口、三堂、尾々井と、宣伝部専属アドバイザーのジョン=ウォレス(アイバー)。 レム、ヨツバグループ東京本社内のトイレで、弥海砂にデスノートの切れ端を触れさせ、自分の姿や声を認知できるようにさせることに成功。のち、海砂はヨツバキラの正体を知ることに。 2004.10.25 ・弥海砂、ナース服で火口卿介とドライブ。 大手サラ金会社社長の金欲銀造が心臓麻痺で死亡する。これ以降、3日間、キラによる犯罪者殺しがストップ。 L、弥海砂の手に入れた証拠から、火口卿介をヨツバキラと断定。 2004.10.28 ・三堂宅で、三堂・紙村・奈南川の密談が行われる。 さくらTVで捜査本部プロデュースによるキラ特番が放送されると同時に、火口卿介捕獲作戦がスタート。 火口卿介、レムと「死神の目の取引」を交わす。 捜査本部は車で逃走を続けていた火口卿介を逮捕。デスノートの存在が捜査本部側に知れることに。 夜神月がデスノートの記憶を取り戻す。 火口卿介が心臓麻痺で死亡する。 2004.10.30 ・弥海砂の監視が解かれる。 2004.11.4 ・弥海砂、デスノートの記憶を取り戻す。のち、リュークと「死神の目の取引」を交わす。 2004.11.5 ・ワタリとLが心臓麻痺で死亡する。 レム、人間の寿命を延ばす目的でデスノートを使用したために死亡。レムが残したデスノートの所有権は、次に手にした夜神月に渡る。 2004.12.5頃 ・ロジャー=ラヴィーより、メロ&ニアにLの死亡が告げられる。その直後、メロがロジャーらに別れを告げ、ワイミーズハウスから出て行く。 メロに続く形で、ニアもロジャーたちの元を去る。 2005.1.10 ・ウエディがバイク運転操作を誤り事故死する。 2005.4.7 ・アイバーがパリ郊外の病院で肝臓癌で死亡する。 2005.4.10 ・ヨツバグループ社員の尾々井剛、樹多正彦、紙村英、鷹橋鋭一、奈南川零司、三堂芯吾ら6人が心臓麻痺で死亡する。 2005.5.1 ・L(夜神月)、全警察・マスコミに、犯罪者については写真や映像・名前なしでの報道を試みるよう提案。2週間後にはほぼ全世界でこれを実施。 中略 2008.Spring ・メロがロッド=ロスらの犯罪組織に加入する。 2009.3.5 ・ニアが単独で3年以上調査したキラ事件資料を持ち、 FBI長官とともにアメリカ合衆国大統領に接見。 2009.3.12 ・アメリカ合衆国は、Lと繋がりを持たない独自のキラ対策機関SPKを創設。メンバーは、FBI・CIA捜査官を中心に抜擢した人員にニアを加えた少数精鋭。 2009.4.1 ・夜神月、警察庁に入庁。情報通信局情報管理課に配属となる。 2009.Summer ・キラによる犯罪者裁きがさらに勢いを増す一方で、キラを認めると表明する国までもが出現する。キラが法となる暗黒の時代へ世界が収束しはじめる。 2009.10.12 ・多貴村管一警察庁長官がメロら犯罪組織に誘拐される。 2009.10.14 ・日本警察にメロら犯罪組織から誘拐電話が入る。 2009.10.15 ・SPKのラリー=コナーズが日本警察に接触。 SPKは多貴村管一警察庁長官の誘拐事件への協力を表明。 多貴村管一警察庁長官が自殺する。 夜神粧裕がメロら犯罪組織に誘拐される。日本警察(夜神総一郎)が保管していたデスノートは、人質と交換する形でメロたちの手に渡ることに。 SPKの捜査員の多くが心臓麻痺や自殺により死亡。 L(夜神月)、SPKと情報を交換しあうことで提携を結ぶ。 2009.10.17 ・松田と相沢がワイミーズハウス訪問の旅から帰国。夜神月、SPKのNをニアと断定。 2009.10.18 ・夜神総一郎の元にメロから脅迫電話が入る。 アメリカ合衆国大統領の元にメロから脅迫電話が入る。 L(夜神月)の元にアメリカ合衆国大統領から直通の電話が入る。 弥海砂、死神の目の力により、メロ側のデスノートの現所有者がジャック=ネイロンであることを突き止める。 2009.10.22頃 ・ジャック=ネイロン、現在組織が活動拠点としている住所を記した封書の手紙を「Amone Misha」宛に出す。 2009.10.27 ・L(夜神月)&アメリカ合衆国大統領デイビット=ホープ主導によるデスノート奪還作戦が実行に移されるも、死神シドウの防衛に見舞われ、失敗に終わる。 デイビット=ホープが死亡する。 2009.10.29 ・キラ(弥海砂)から夜神総一郎の元に電話が入る。 2009.11.1 ・日本警察捜査本部にデスノートが届けられる。 2009.11.7 ・グレッグ=パーカーが同じ銘柄のチョコを大量に箱買い。 2009.11.10 ・夜神総一郎がリュークと「死神の目の取引」を交わす。 午後11時59分、ロッド=ロスやジャック=ネイロンらを含むアメリカ中のほぼすべてのマフィアが心臓麻痺で死亡する。 日本警察捜査本部主導によるデスノート奪還作戦がスタート。 2009.11.11 ・夜神総一郎、死神の目の力によりメロの本名を知ることに成功するも、その直後、銃弾に倒れる。メロはアジトを爆破し、逃亡。 日本警察捜査本部の面々が見守る中、搬送先の病院で夜神総一郎が死亡する。メロたちから取り戻したデスノートは元持ち主の死神シドウに返されることに。 中略 2009.12.31 ・弥海砂と模木完造がSPKに身柄を拘束される。 魅上照の尾行を続けていたステファン=ジェバンニが、魅上の所有するデスノート(偽物)への接触に成功する。 2010.1.7 ・ステファン=ジェバンニが魅上照の所有するデスノート(偽物)の全ページの写真撮影に成功。 2010.1.21 ・ステファン=ジェバンニが魅上照の所有するデスノート(偽物)の一部差し替えに成功する。 2010.1.23 ・魅上照から高田清美を通じてキラ(夜神月)の元に「確認」の合図が送られる。 2010.1.25 ・ニア率いるSPKメンバーとL(夜神月)率いる日本警察のメンバーが、直接会って話し合うことに同意。1月28日午後1時に横浜のYB倉庫で落ち合うことに。 高田清美がメロたちによって誘拐される。 2010.1.26 ・メロが心臓麻痺で死亡する。 高田清美、自分の身の周りの物、書いた物を燃やし、午後2時32分、焼身自殺。 ステファン=ジェバンニ、銀行の貸金庫に侵入し、魅上照の所有するデスノート(本物)の入手に成功。 2010.1.27 ・ステファン=ジェバンニ、魅上照の所有するデスノート(本物)の複製を一晩で作成し、すり替えに成功する。 2010.1.28 ・午後1時、ニア率いるSPKメンバーとL(夜神月)率いる日本警察のメンバーが横浜のYB倉庫で初対面を果たす。 夜神月が心臓麻痺で死亡する。 2010.2.7 ・魅上照が獄中で発狂死する。 2010.2.14 ・弥海砂が自殺する。 中略 2011.1.28 ・L(ニア)の招集で日本警察のメンバーが捜査本部に集結。